指揮/沼尻竜典&TMP ショスタコーヴィチ交響曲第14番「死者の歌」

三鷹市芸術文化振興財団・風のホールにて、指揮/沼尻竜典氏、管弦楽/トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、バス/デニス・ビスニャさんと、ショスタコーヴィチ交響曲第14番「死者の歌」を演奏させて頂きました。

「死者の歌」は交響曲とありますが、ショスタコーヴィチ自身が選んだ11作品の詩に曲をつけ、バスのソロ4曲、ソプラノのソロ6曲、二重唱1曲と、実際は声楽曲と解釈してよい作品かと思います。
詩人はスペインのロルカ、フランスのアポリネール、ロシアのキュッヘルべケル、ドイツのリルケの作品で、いずれも「死」をテーマに書かれた作品です。

演奏会プログラムは前半にプロコフィエフ交響曲第1番「古典交響曲」、後半にショスタコーヴィチ交響曲第14番「死者の歌」でした。
タイプの違う演目が並び、字幕も付いていたので、聴き手の立場に立ってみても、きっと聴きごたえのある、面白いプログラムだったと思います。

私はショスタコーヴィチの声楽曲を、魂の叫びのように感じています。
日本ではショスタコーヴィチの声楽曲を歌える機会は非常に少ないです。そんな中、この作品を歌えたことは、私自身の偉大な財産となりました。

各共演者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。また、ご来場頂きましたお客様、お暑い中お越し頂きまして、どうもありがとうございました。
またお会いできますことを願っております。





黒澤麻美/沼尻竜典さん/デニス・ビシュニャさん GP風景

-----クリックで画像が大きくなります----




【 back 】
--- TOP ---